自転車持ち込みについて
首都大学東京 市川さんからのメールを投稿します。

ヨーロッパの列車、さらにベルリンでは地下鉄でも自転車を持ち込んでいる姿を見かけましたが、
一畑電車でも、結構普通に自転車を持って乗っている姿を見かけます。両者に共通しているのは駅が小さく持ち込み経路がシンプルなこと、車両がそれほど込んでいないことなどで、インフラの状況が持ち込みに対する心理的バリヤを軽減するようです。

私も持ち込んでみましたが、かなり便利で楽しめました。一方で、他の乗客に対する気遣いや電車の揺れへの対策など、利用者自身が気をつけなければならない事柄も増えてきます。このあたり、何か今回のワークショップで提案する余地がありそうですね。

Railwaysは、出雲ではまだしばらく上映しているようです。もし1日くらい早く到着される方は、現地で見てみてください。

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メール頂戴しました。市川朋久です。

映画railwaysは私の住んでいる地域では上映終了になってしまいましたが、とても良い映画だと聞いているので、少し足を伸ばしてでも見てみたいと思っています。


私は出雲に行ったことがなく、一畑電車が普段から自転車を載せてよい鉄道なのか分からないのですが、
自転車には車にはない数多くの魅力があると思います。
私が実際に知っている事例は、今は廃線になってしまいましたが、茨城県の常北太田から鮎川駅を結んでいた日立電鉄線です。
この電車は言うまでもなく地方鉄道であり、そこまで混雑せず、学生の足となっていた路線です。
そのため、自転車を載せて、どこかへ行くということを許可している路線でした。
都心では同じようなことは出来ないと思います。

自転車だからこそ、存在する魅力を伝えていけたらと思います。

たとえば
歩きでは疲れてしまう距離でも、自転車ならある程度遠くへ行ける。
どこにでも行ける上、駐車場に戸惑うことなく、どこででも止めて見ることことができる。
車とは異なり、新たな発見がある。きっと観光地だけではない、些細な他にはない魅力を発見することができる。

今思いつく範囲でもこれだけのことがあります。
しかし、自転車をもって電車に乗り込むというのは、勇気がいることであり、もっと気軽に自転車を利用できる施策が必要だと思います。

イベントに参加できることを楽しみにしております。
よろしくお願いします。
by CM_Izumo_2010 | 2010-07-29 20:50 | brainstorming
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